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脳血管内治療のご案内
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| 当院脳神経外科では、これまで行ってきた開頭手術に加え、脳血管内治療が可能になり、患者様により良い治療を提供できるようになりました。 |
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脳血管内治療とは
脳血管内治療は、脳血管障害(くも膜下出血や脳梗塞など)を開頭することなく、血管のなかから治療する新しい治療方法です。レントゲン透視下にマイクロカテーテルと呼ばれる細い管を脚のつけねから頭の中の血管まで進めて治療を行います。従来の開頭術(頭を切って頭蓋骨を開ける手術)では治療が難しかった疾患が、脳血管内治療で治すことが可能になってきています。
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脳血管内治療の対象となるのは、以下のような病気です
◆ 脳動脈瘤
動脈瘤(くも膜下出血の主な原因)に対して、プラチナコイルを用いて塞栓術を行います。くも膜下出血をきたした破裂動脈瘤に対する塞栓だけでなく、脳ドックなどで偶然発見された未破裂脳動脈瘤に対する出血予防の治療も行います。
◆ 頚動脈や脳血管の狭窄・閉塞
頚動脈および脳血管の動脈硬化性狭窄・閉塞病変に対してバルーン(風船)やステント(金属の筒)を用いて血管を拡げる治療を行います。動脈硬化性の血管狭窄(アテローム血栓症)は、生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症、喫煙、肥満)などが原因により生じた全身性の疾患であり、脳卒中だけでなく心筋梗塞などの冠動脈病変、大動脈や下肢梢血管の狭窄病変を併発している場合も少なくありません。当院では、総合病院としての利点を生かして一般内科・循環器内科と密な連携をとって治療にあたっています。超急性期脳梗塞にも対応しており、血栓溶解・血行再建術を行います。
◆ 脳動静脈奇形・硬膜動静脈瘻・脊髄動静脈奇形
脳・脊髄動静脈奇形や硬膜動静脈瘻に対してはプラチナコイルや接着性の液体塞栓物質を用いて異常血管を閉塞します。開頭術と組み合わせた治療を行っています。
◆ 脳腫瘍
脳腫瘍の開頭術の前処置として腫瘍血管を塞栓する治療を行う場合があります。
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医師紹介
当院脳神経外科には、「日本脳神経血管内治療学会専門医」の資格を有する孫 宰賢(そん さいけん)医師が着任し診察を行っています。何か不安なことや、ご不明な点がありましたら、脳血管内治療の専門家としてお応えいたしますので、どうぞお気軽にご相談下さいませ。
◆ 外来担当日
初診外来:月・水・金・土(各午前)
再診外来:金曜日(午後)
脳血管内治療外来:水曜日(午前)
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| 常勤医 |
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| 孫 宰賢 |
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| 経歴 |
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帝京大学卒業
帝京大学大学院博士課程修了
帝京大学医学部脳神経外科入局
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| 資格 |
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医学博士
日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医
日本脳神経血管内治療学会 脳神経血管内治療専門医
日本脳ドック学会 会員
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| 専門・得意分野 |
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脳血管内治療
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