どの病院においても「待ち時間が長い」という患者様の声をよく聞きます。病院には、ごく軽い症状の方から入院が必要な方まで様々な患者様がいらっしゃいます。そこで、患者様により良い医療を提供するために、診療所と病院の機能を分担した「地域医療連携」が必要なのです。地域の診療所または病院からの紹介に基づき、診察、検査、治療を行い、患者様に最適な医療を提供するとともに、地域医療機関相互の機能分担の推進を図ることを目的としています。
地域の皆様には近くに「かかりつけ医」を持っていただき、いつでも気軽に健康に関して相談して、健康維持に心がけるようお願いいたします。
あなたの健康状態を熟知して、気軽に相談にのり親切に説明してくれるお近くのお医者さんです。
「かかりつけ医」が専門的検査や入院が必要と判断した場合に、病状や薬の内容を記載した診療情報提供書(以下紹介状)を作成しますので、この紹介状を持参し受診していただくことになります。
また、現在「かかりつけ医」に通院していて、患者さんが判断して当院に受診される場合にも、かならず、紹介状を書いていただき来院して下さい。
そして、検査や入院治療が終わりましたら、当院からの紹介状を持って「かかりつけ医」で引き続き治療や経過を診ていただくことになります。
- まず、かかりつけ医に相談します。
- 各医療機関より事前に電話予約をしていただきます。
- 患者様の都合に合わせて診察、検査予約をおとりします。
- 患者様は、予約日に紹介状を持って、紹介病院に行きます。
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診察予約がある場合:お待たせせずに診察、治療を行います。
検査予約がある場合:スムーズに検査を受けていただきます。
※検査結果は、いつものかかりつけ医で安心して説明を受けられます。
当院は次のような検査を随時受け付けております。
- CT
- 心電図(ECG)
- 足関節上腕血圧比(ABI)
- 脈波伝搬速度(PWV)
- 心エコー
- マスター心電図
- 腹部エコー
- 頚動脈エコー
診療情報提供書をご家族にご持参いただき、相談させていただきます。
※診療情報提供書の様式は貴院のもので結構です。
ご連絡いただければすぐにお応えいたします。
入院相談窓口 医療ソーシャルワーカー(山本 真弓)
医療連携室(舘野 英人)
東京都板橋区常盤台4-25-5
TEL:03-3932-9181
FAX:03-3936-6275
- 入院中、療養生活の長期化で医療費の支払いが高額になり、負担の軽くなるような制度はないか?
- 高齢者や身体障害者を対象にした社会福祉制度・手当などの各種福祉サービスの利用方法について教えて欲しい。
- 退院を勧められたが、障害を負ってしまった・一人暮らしのため退院後の生活に不安がある。
- 入院を勧められたが、自宅にいる家族のこと(高齢者や障害者、子供)が心配で入院が出来ない。
- 他の医療機関や各福祉施設について教えて欲しい。
- 介護保険のことについて教えて欲しい。
- 誰に相談したらよいかわからず、どうしたらよいかわからない。
もちろんこの他にもたくさんの相談業務を行っております。一人でも多くの患者様・ご家族が安心して退院後の生活が送れるように入院早期から関わり、地域の関係機関との連携を図りながら、医療と福祉の「橋渡し」として努力しています。
様々な条件からいつも相談にこられた方のご期待に添えるとは限りませんが、社会福祉士(医療ソーシャルワーカーに出会えてよかったと感じていただけるよう、頑張っています。
病院などの保険医療の場において、社会福祉の立場から患者さまやそのご家族の抱える経済的、心理的、社会的問題の解決、調整を援助しています。そこで、悩みなどのご相談を受け、主に面接を通して問題解決のお手伝いをしています。
私たちMSWの仕事は、「人間の生活」を対象にしています。社会の中で生活するためには、本当にたくさんの仕事をしていかなくてはなりません。病気や障害をもって、日常生活が変化してしまい、多くの不安や不都合を抱えての生活になることも多くなってきました。そのようなときに利用するのが、社会制度・社会資源であり、その窓口になるのはMSWなのです。
生活の中で、困った事があれば、相談の中で詳しくその内容をお伺いし、どうすればよりよい生活が出来るかを考えながら、一緒に解決に向かって進んでいきます。





























